どうもこんにちは
またまたお久しぶりの
生臭坊主はるくんパパです。
もう本当に更新間隔空きすぎて申し訳ございません。
キット完成していたのにブログ更新せずに別のキット作り始めてしまいまして、そんなこんなしている間にそのキットも完成してしまいました。
どうも机に向かうとパソコン開くよりプラモデルの箱開きたくなるんですよね。
まぁしょうがないですよね。当ブログへお越しの皆さんには絶対に伝わるはずです。
ということでようやく更新
今回作成したキットはこちら
機動戦士ガンダム 水星の魔女
HG ガンダムキャリバーン
え！？今更！
とか思わないでください。
しょうがないじゃないですか。再販でようやく買えたんです。最終回放送のころはまだデミバーディング作っていたんです！
それでもいまだに色褪せませんよね。
キャリバーン登場回でのスレッタ無双！
スレッタがピンチの時に叫んだ「キャリバァーン！」の声に無人で飛んできたキャリバーンの勇姿！
最終決戦でのデミバーディングとの熱い共闘！
興奮を抑えられるわけがないエアリアルとの１対１の戦闘！
感動の涙をこらえることができなかった最終回！
そんなキャリバーンの活躍と最終回見たかったですね！！
それでも作りやすくかっこいい水星の魔女キットを生み出した功績はとても大きいですよね。
そんなHG水星の魔女の終盤キット
ガンダムキャリバーン
噂どおりの組みやすいキットでした。
本当作るだけならすぐにカッコよくできますね。
ただ、この機体はそのままだと真っ白なんですよね。
魔女＝黒い服 この真逆で白。なぜなら主人公機だから
もしくはスレッタの花婿衣装
そんなイメージで真っ白な機体なんだと思います。
それか試作段階で放置されていた機体だからなんて機体設定ですかね。
それでもスミ入れするだけで映えるんですけど、それではつまらないですよね。
そしてさらにこのキットを組んでいるときにちょうどガンダムマーカーEXの新色がでたんです。
その名も
光の翼ホロブルー
サイコフレームホログリーン
（正直どっちもホロレッドじゃないの？なんて思ってはいけません。V2の光の翼ではなくデステニーの光の翼、覚醒サイコフレームなのです！）
まずはそんなホログリーンで塗ったのは
シールです。
パーツではなくシールに塗りました。
というのもバリアブルロッドライフルのスラスターや銃口部分がシールを貼るんですが、そのままではどうもいまいちなんですよね。でもうまく塗り分ける技術はないので、だったら貼るシールを塗ってやればいいということで塗りました。
なかなかいい感じになりました。
そしてホロブルーはレジンに混ぜたりしながら機体各所の凹モールドに流し込み。
シェルユニット増し増し感を出そうとやってみました。
だってこの機体はパイロットのことは完全無視で安全性度外視、性能を極限に突き詰めた機体。スレッタ以外が動かすと廃人決定な機体。
こんな感じでレジンで追加してみました。
他にもセンサー風にレジンや３Dメタリックシールで真っ白な機体を装飾です。
そして最終的には手に入った水星の魔女デカールで情報量の追加で完成です！
ちなみに地球寮のマークやアスティカシアのマークは機体整備中に地球寮の仲間達が勝手に入れたということで貼っています。
なのであまり深くは突っ込まないこと！
それではご覧ください
まずは何も装備していない状態
そしてバリアブルロッドライフルとエスカッシャン装備
そして最後はビットオンフォーム
それぞれでだいぶ印象が変わっていい機体ですよね。しかも羽やら装甲やら盛っていないのも好きなポイントです。
しかも手持ち武器はバリアブルロッドライフルのみ。まぁガンビットもあるのでオールレンジもですが、それでも基本性能で圧倒するのはカッコイイですよね。もっと活躍見たかったです。
といことでいかがでしたでしょうか？
水星の魔女のキットはあとカッコイイミカエリス（値引きされていたので購入）があるのでそちらも箱大きめキットできたら組んでいこうと思います。
いつもの使用ツールはこちら
https://fanblogs.jp/harukunnpapa/archive/15/0
今回新しく使ったツールなどはこちら
キャリバァーン！！【HG ガンダムキャリバーン】: 生臭坊主の生臭くて何が悪い！ (fanblogs.jp)
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合掌
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