生臭坊主の生臭くて何が悪い!MkⅡ

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フォビドゥンガンダムって意外とイケメンですよね【FM フォビドゥンガンダム】

どうも皆さんこんにちは。

生臭坊主はるくんパパです。

ガンプラ作ってばっかりでこちらの更新がだいぶ滞っておりますのでがんばります!!

前回の

www.namagusabouzu.net

こちらはいかがでしたか?

AIに頼りまくってみたんですけど、結果はエモーショナルマニュピレーターはどうにかしてほしいということになりましたね。

 

そんなことで今回はこちらのキット

 

FULL MECHANICS

フォビドゥンガンダム

   

まずは箱を開けて驚くのが、そのパーツの「密度」です。フルメカニクスといえば「1/100スケールならではのディテールをハイディテールで表現する」ブランドですが、今回のフォビドゥンは特に気合が入っています。ちなみに共通フレームのため、これだけ余剰パーツがでます。先に切り出してから進めたほうがやりやすいですが、これが後の悲劇になるとは...

カラミティ、レイダーに続く3機目ということもあり、設計の洗練度は随一。多色成形ランナーを巧みに使い、素組みのままでも設定画以上の色分けがほぼ完璧に再現できるようになっています。ホイルシールはツインアイや各部センサー類、そして「ゲシュマイディッヒ・パンツァー」の裏面の発光部を補う程度で、パーツ分割による色分けの執念を感じるランナー構成です。

■ プロポーション・素組みレビュー

1. 頭部&本体


頭部は、特徴的な「悪役顔」が見事に再現されています。ツインアイを覆うようなひさしの形状や、禍々しいマスクのモールドなど、劇中のイメージ以上にシャープです。 プロポーションは全体的にスタイリッシュですが、フォビドゥン特有の「横に広いシルエット」を損なわない絶妙なバランス。胸部や肩のダクト類、装甲の裏側にもビッチリとモールドが彫り込まれており、スミ入れをするだけで化けるのが容易に想像できます。

2. バックパック(エネルギー偏向装甲「ゲシュマイディッヒ・パンツァー」)

本キットの主役というかほぼ本体とも言える巨大なバックパック。これがもう、とんでもない存在感です。 設定通り、機体を覆うような「強襲形態」への変形ギミックを搭載していながら、造形に一切の妥協がありません。シールドの裏打ちパーツもしっかりと別パーツで再現されており、肉抜き穴が見えない仕様になっているのは感動モノです。

今回は組んだらほぼ見えなくなる裏側も頑張って部分塗装してあります。センサー内もメッキシルバーに塗装後、センサーシールも3Dシールに置き換えてあるんですが、見えないですね。

 

   

 

■ 驚異の可動範囲:大鎌を美しく構えるための工夫

フォビドゥンの代名詞といえば、巨大な鎌「ニーズヘグ」ですよね。この大鎌を「両手で」「ケレン味たっぷりに」構えるため、本体の可動域には凄まじい工夫が施されています。

上半身の可動

  • 肩: 前方への引き出し機構が強力で、胸を張るポーズから、腕を前方に交差させるような動きまで柔軟に対応します。

  • 肘: 2重関節により180度近く曲がります。
  • 胴体: 腹部には複数の可動軸があり、鎌を振り下ろす際の「身体をひねる・屈む」といったポーションが自然に決まります。

下半身の可動

バックパックの重量がそれなりにあるキットですが、股関節のロック機構や足首の接地性が優秀なため、自立は十分に可能です。というAIの考えですが、実際は無理です!自立はほぼできません。そしてアクションベースを使おうと思ったらそのためのパーツが無い!おそらく切り出し忘れ。もしくは余剰パーツにまぎれたかも。どちらにしてもランナーや余剰パーツは箱ごと捨ててしまったので、後の祭り。

そうだ!パーツ請求!

「在庫がありません」

となります。お気をつけください。

  • 膝・股関節: 太もものロール軸が優秀で、大きく開脚してもシルエットが崩れません。サイドアーマーも干渉を避けるように逃がすことができます。

■ 各種ギミック&武装解説

ここからは、本キットの醍醐味であるギミックと武装を見ていきましょう。

1. ニーズヘグ(重刎首鎌)

とにかくデカい!刃の部分は質感の異なる成形色(またはパーツ分割)で表現されており、シャープさも抜群です。柄の部分には適度な太さがあり、ハンドパーツとの噛み合わせも良いため、ポージング時にポロリとするストレスが少ないのが嬉しいポイント。刃の根本が可動し、ポーズに合わせて角度を変えられます。

2. エクツァーン(誘導プラズマ砲)

バックパックから前方に展開する2門の砲。 フルメカニクス独自のアレンジとして、「砲身の伸縮・展開ギミック」が搭載されています。これにより、劇中よりもさらに迫力のある発射形態を再現可能。アームの保持力も硬めで、へたることなく狙った位置でピタッと止まります。

3. フルメカ独自のオリジナル連動ギミック

強襲形態(高速巡航形態)への変形時、バックパックを頭部にかぶせる動きに連動して、胸部のインテークや各部装甲が展開・スライドするギミックが組み込まれています。 「ただ背負い物を前に持ってきただけ」に見えがちだった設定の変形を、最新の航空機や重機のような「説得力のある変形」へと昇華させており、動かしていてめちゃくちゃ楽しい部分です。

   

そして完成ですが、まずは本体から

デカールもいい感じにできましたのでだいぶカッコいいですね!
色合いだけ変えれば主役機でもいけそうな雰囲気。
まぁ本体というかどちらかといえばパイロットが乗るためのオプションですね!

そして本体を取り付けた状態。アクションベースがちゃんと付いているように見えますが、無理やりひっつき虫などでつけているだけです。
そしてこちらが強襲形態

余計に自立は無理です!

■ 総評:『SEED』ファンなら絶対に買って損なしの傑作!

長所(メリット):

  • MGに匹敵、あるいは凌駕するレベルの凄まじいディテールとパーツ色分け

  • 大鎌を両手持ちできる、計算され尽くした可動ギミック

  • 強襲形態への変形に伴う、フルメカオリジナルの連動展開ギミックの心地よさ

  • 肉抜き穴がほぼ皆無で、どこから見ても破綻のないハイエンドな造形

短所(デメリット):

  • バックパックが重いため、長期間自立させておくと腰や関節がへたる可能性がある(ディスプレイにはアクションベース推奨)

  • ディテールが細かいため、好みが分かれる場合がある(プレーンな設定画仕様が好きな人にはやや過剰かも)

最後に

カラミティ、レイダーに続き、このフォビドゥンガンダムがフルメカニクスで発売されたことで、ついに連合の3悪魔が1/100スケールで最高のクオリティで揃うことになりました。

アレンジの密度、ギミックの楽しさ、そして何より「フォビドゥンってこんなにカッコよかったんだ!」と再認識させてくれる、作り応え抜群のキットです。お店で見かけた際は、ぜひ迷わず手に取ってみてください。満足すること間違いなしです!

以上、「FULL MECHANICS 1/100 フォビドゥンガンダム」のレビューでした。次回の記事もお楽しみに!

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感想(0件)

 ここは安いのかな。探すと安く買えるかも。あまり再販もないので見つけたら買いですね。

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合掌

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