どうもこんにちは。
生臭坊主はるくんパパです。
今回はちゃんとキット完成してからのブログ投稿です!
このまま次キットに手を付けるとブログよりそっちが楽しくなってしまいますからね。
前回は
プレバンキットでしたね。
というかここのところ組んでるキットが
MGドワッジ改
GフレームFAギャン改
HGマンダラガンダム
とプレバンだらけになってます。
決してそればっかり買っているわけではないんですよ。っていうかこれでプレバンキットは手持ちは終了です。
ということで今回も組んだのはプレバンキット
MG
ズゴック ユニコーンカラーVer.

こちらになります。
こちらは友人が「シャアズゴックもってるからこっちはいいよ」と譲っていただいたものになります(ちゃんとお金は払ってます)。
今回は、プレミアムバンダイ(プレバン)から定期的に再販されつつも、毎回高い人気を誇る隠れた名作キット「MG 1/100 ズゴック(ユニコーンカラーVer.)」をレビューしていきます。
『機動戦士ガンダムUC』のepisode 4「重力の井戸の底で」に登場し、トリントン基地を夜間急襲したジオン残党軍の水陸両用MS(通称:水泳部)。劇中ではバイアラン・カスタムの圧倒的な無双ぶりの前に散っていった彼らですが、そのミリタリー感あふれるロービジビリティ(低視認性)カラーに心を奪われたファンも多いのではないでしょうか。
ベースとなった2003年発売の「MG 量産型ズゴック」は、「ガンプラ史に残る傑作フレーム」と名高い超優良キット。それが10年の時を経てUCカラーを纏い、さらに2026年現在でも色褪せない魅力を放ち続けている理由を、組み立て・可動・色分けなど様々な角度から徹底解説します!
いざ組み立て開始。ベースキットの設計は2003年。つまり、20年以上前のガンプラということになります。 「最近のキットに比べて作りづらいのでは?」と不安になる方もいるかもしれませんが、ご安心ください。このMGズゴックの骨組みは、今なおトップクラスの完成度を誇るオーパーツ的構造なのです。
サクサク進むストレスフリーな構造




いつもは武器とか「×4」とかあったりする部位とか最後にするとモチベーションが下がるようなとこから説明書の順番無視して組むんですが、今回は特に武器とかもないので珍しく説明書どうりに組みました。
パーツ数自体は近年の超精密なMGに比べると控えめで、非常にサクサク形になっていきます。水陸両用MS特有の丸みを帯びた大柄な外装パーツが多いため、1パーツごとの満足感が高いのも特徴です。パーツの合わせ目も、ほとんどがモールド(装飾線)として処理されているか、目立たない位置に来るよう設計されています。
圧巻の多重関節(フレキシブル・ベローズ・リム)




ズゴックの最大の特徴である、腕と脚の「蛇腹(じゃばら)構造」。 MGではこの内部に、伸縮とひねりを両立した多重ボールジョイント関節が仕込まれています。節パーツを一つずつパチパチと繋げていく工程は、まるで本物の重機を組み立てているかのようなワクワク感があります。防水シーリングを意識したインナーパーツの質感表現も見事で、メカニカルな密度感がたまりません。
そしてせっかくのMGですからやはり内部フレームも色分けしないともったいないですよね。まぁ完全に色分けはどうしても完成後に見えなくなるのでしっかりとはしませんがね。




ちなみになんですが、腕のパーツを色分けや内部フレームの見えるところなどを確認しようと装甲を付けてから外そうとしましたら
半分に割れました!
力を入れすぎたのと、ちゃんとパーツセパレーターを使わなかったのが原因なんですが、いや~焦りましたね。プレバンキットでなければパーツ取り寄せとかも考えたんでしょうけど、なかなかそうもいかなそうなので本当に焦りました。
結果、ほぼきれいに割れたので接着剤にてくっつけて、合わせ目消しのようにムニュっとさせてはみ出たところはやすり、あとは磨きに磨いて、見た目はバッチリ修正。ただ割れるときに白化もしてしまっているのでそこはどうにもならずに、デカールでごまかすことにしました。


まぁまぁごまかせましたかね。
■ プロポーション&可動範囲:水泳部トップクラスのアクション性
完成した姿がこちら。……いや、本当にカッコいい。

ファースト版のどこか愛嬌のあるズゴックから一変、カラーリングのおかげで「夜間の港湾地帯に音もなく浮上してくる暗殺者」のような凶悪なオーラを放っています。プロポーションはガッシリとしたマッシブ体型で、水陸両用MSらしい重量感が1/100スケールの大ボリュームで迫ってきます。




驚異の可動ギミック
2003年設計とはいえ、可動範囲は現代の目で見ても化け物級です。
-
腕部・脚部の蛇腹:引き出すように動かすことで、ウネウネとしなやかに曲がります。
-
アイアン・ネイル(爪):3本爪仕様。もちろん1本ずつ独立して開閉します。中央のメガ粒子砲口もシャープに造形されています。
-
モノアイの可動:頭部トップのハッチを開け、内部のレバーを動かすことで、モノアイがレールに沿ってグルリと360度手動で可動します。ポージングに合わせて視線を変更できるのは表情付けに最高です。
-
股関節と足首:足裏の面積が非常に大きく、さらに足首の引き出し式関節のおかげで接地性は抜群。どっしりと腰を落とした、力強い構えポーズが決まります。
今回のデカールのコンセプトは「袖付きの情報を何となく聞いていたジオン残党が何となくそれっぽく装飾してみた感」です。
内部フレームがチラ見えしたり、腕部メガ粒子砲部分などは「時代に合ったアップデートをお金の少ない残党メカニックが頑張った感」です。
ちなみにポーズなどはデカール取れてしまいそうなのでこれで勘弁

プレミアムバンダイ限定「MG 1/100 ズゴック(ユニコーンカラーVer.)」のレビューをお届けしました。
最後に、このキットの良かった点と惜しい点をまとめます。
【良かった点】
-
ミリタリーテイスト溢れる、完璧な成形色のチョイス。
-
20年経っても全く色褪せない、傑作の可動・伸縮フレーム。
-
パーツ数が抑えめで、初心者からベテランまでストレスなく組める高クオリティ。
-
大柄な1/100スケールならではの抜群の存在感。
【惜しい点(注意点)】
-
プレミアムバンダイ限定のため、欲しい時にいつでも買えるわけではない(定期的な再販を待つ必要がある)。
-
腕の白いラインがシール再現のため、動かしているうちに剥がれやすい(こだわる方はマスキング塗装がおすすめ)。今回は貼っていません。
ガンプラの進化の歴史を感じさせつつ、最新のアニメ劇中カラー(といってもUCも随分前になりますが)を見事に融合させた、まさに「名作」の名に恥じないキットです。
HGUCのゼー・ズールやジュアッグ、カプール(カプールは旧キットやHGUC改造が必要ですが…)などのUC水泳部たちと並べるのはもちろん、MGバイアラン・カスタム(もし出たら…!)の発売を夢見ながら、トリントン基地襲撃のワンシーンに思いを馳せて机に飾るのもオツなものです。
プレミアムバンダイで予約受付や再販の文字を見かけた際は、迷わずカートに入れることを強くおすすめします! あなたの模型部屋に、あの熱いジオン残党の魂を迎え入れてみませんか?
いつもの使用ツールはこちら
この記事が面白かった、良かったよ、
そんな方はこちら↓をクリック
それでは趣味と育児がはかどる日々を送りましょう

合掌
このブログくだらなすぎて、もっと真面目にお坊さんやお寺、終活のこと知りたいんです。そんな方はこちらもお越しいただけると有難いです。
「1級葬祭ディレクター僧侶の終活のお供」
https://www.syuukatuotomo.com/
他にもX(Twitter)やInstagramもやっています。以下のリンクからどうぞ
https://linktr.ee/harukunnpapa